導入事例

導入企業様を一部ご紹介いたします。


アメテック株式会社カメカ事業部様

Ivoclar Vivadent株式会社様
       

株式会社ウェルキャット様

株式会社 神戸製鋼所 機械事業部門 様
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株式会社 JAM 様

株式会社三菱電機ビジネスシステム様
       

ソフトバンクテレコムシンガポール株式会社様

ソフトバンクテレコムタイランド株式会社様
       

ライフホーム株式会社様

株式会社八起エンジニアリングサービス様

導入いただいている会社様の業態を、一部ご紹介します。

IT機器 構築・保守 店舗設備メンテナンス(事例1
車両装置メンテナンス 美容機器製造・販売
業務用設備・機器販売 展示施設の装置メンテナンス
車体修理 (事例2 産業機器保守点検(事例3
給排水設備メンテナンス 医療機器販売・保守
OA機器販売・保守

 

導入事例1:店舗設備メンテナンス会社様

空調機器、電気、厨房、給排水衛生設備などの設計施工、メンテナンスサービスを提供する従業員約25名の会社様です。

CSOne導入前は、社内ボードで保守員スケジュールを管理していました。
現場判断で作業場所変更した場合等、事務員が保守員の稼働場所を把握できず、結果として不適切な要員アサインにもつながっていました。見落としによる保守員のアサイン漏れも発生しておりました。
また案件進捗状況もボードからでは把握が難しいため、お客様からの問い合わせにも即答できず、クレームが発生することもございました。
これらを解決するソフトの導入を計画し、パッケージタイプ、クラウドタイプのソフトを調査しましたが、修理・保守業務で使うにはカスタマイズが必要で、結局高い買い物になってしまいます。
そんなとき「CSOne」に出会い、試用してみたら業務にピッタリ!修理・保守業務に必要な業務機能をシンプルに実装でき、カスタマイズもほとんどなく、すぐに利用可能でなおかつ安い。
また手組みの業務システムでは導入までの工期が長く、パッケージ型ソフトではシステム保守・管理の手間とコストがかかるため、クラウド型CSOneの導入を決定しました。

導入の決定から実運用に至るまでの期間は約1か月。帳票面のカスタマイズと、顧客データ等の整備・移行作業を経て、2011年11月に運用開始しました。
現在、CSOne標準機能であるサービス受付、保守員スケジュール管理、見積、作業報告等の一連の機能をフル活用いただいています。

導入効果として3点ご紹介します。

・要員アサインの効率化によるアイドルタイム削減

最も顕著に表れたのが、要員アサインの効率化です。従来、社内ボードで管理していた保守員スケジュールを、CSOneのスケジュール機能で管理するようにしました。その結果、保守員の稼働場所、稼働状況が、案件の進捗状況とともに可視化され、適した保守員を素早くアサインできるようになりました。また、事務員だけでなく外出中の保守員も、全員のスケジュールや訪問先を確認できるようになり、保守員どうしでのアサイン調整、事前の情報共有などを行えるようになり、従来と比べてアイドルタイムを大幅に削減することができました。

・未処理案件、滞納案件を撲滅

従来はクリアファイル等で伝票保管し、進捗状況を管理していたため、未処理、滞納案件を探しあてるのにも労力がかかっており、見落とすことも稀にありました。CSOneを導入したことで、瞬時に全ての案件状況を把握できるようになったため、こまめに案件進捗を把握し、未処理案件、滞納案件を従来より短いサイクルでチェックする業務が可能になりました。

・作業指示の精度向上

従来、外出中保守員への案件アサインは電話等で行っていたため、移動中で応対できないケースや、作業指示内容が不十分だったために再度電話で内容確認等、事務担当と保守員とのやりとりが複数回発生していました。
CSOneの作業指示メール機能(アサイン確定後に自動配信)を利用することで、作業指示内容が定型項目で配信されるため、伝達内容の漏れはなくなりました。また現場からパソコンでCSOne登録内容を詳細確認することができるため、事務担当とのやりとり回数が減りました。

今後は、更なる業務効率化を目指し、CSOneのモバイル機能、電子サイン機能(2012年8月リリース)を活用し、フィールド作業のペーパーレス化、効率化を検討しています。
CSOneも、お客様のご要望にお応えすべく、更なる成長を遂げていければと考えております。

 

導入事例2:車体修理会社様

バス、トラック、乗用車の部品修理、取り換え、流通等を行っている、従業員約45名の会社様です。
従来は、受付や見積、作業報告、売上計上を管理する仕組みがばらばらに存在し、つぎはぎ状態で業務運用していました。そのためデータの整合性を担保できていなかったり、履歴検索等の調査作業に大きな工数がかかるという問題がありました。
また、多品種でモデルチェンジが頻繁にある業界故に、修理見積の作業は困難の極みでした。見積作業の効率化も、同社が解決しなければならない課題でした。

そこで、同社の修理業務を一連で管理でき、見積作業を効率化できるソフトを調査。同社の業務特性にフィットするソフトはなかなか見つからないだけでなく、いくつか候補は挙がりましたがいずれも高価で、かつ一定のカスタマイズが必要となるため、導入までに時間がかかります。
そんな中、CSOneと出会いました。無料お試し環境を利用して、業務にフィットすることを確認し、価格帯も初期費用なし、月額利用料のみでリーズナブル。かつ即利用できるということで、採用を決定しました。

CSOne導入による効果をご紹介します。

・顧客情報、修理履歴の統合

CSOneは、保守・修理サービス業者様の業務プロセスを広くカバーしています。言うまでもなく、同社で管理する受付情報、見積、作業報告といった情報も全て一つのシステムの中で管理することができます。
また、CSOneの中でデータは全て連携し、顧客情報から受付、見積、作業報告の情報を確認することもできますし、受付情報から遡って顧客情報や、過去の履歴情報を確認することもできます。
同社では、お客様から、車両登録番号等で過去の修理履歴の問い合わせがよくあるのですが、これまでは過去の受付、見積情報や顧客情報が、つぎはぎで管理されていたため、履歴を引き出すのも容易ではありませんでした。CSOne導入後は、検索キーに車両番号情報をインプットするだけで、関連する顧客情報、修理履歴情報を即座に把握することができるようになり、社内の調査工数削減、対お客様へのレスポンス向上につながりました。

・見積作業の効率化

同社が扱う部品は多品種で、車種/モデルによって幾通りもの部品仕様があります。メーカーによるモデルチェンジも頻繁にあり、モデルに応じた部品仕様、価格を把握するのが非常に困難な状況でした。
業界を熟知する一部の担当者でないと正確な見積を作成できず、それ以外の担当者は、分厚いモデル別部品仕様ファイルから、個別案件毎に適切な部品を調べ、熟練担当者に確認するという作業が必要でした。

CSOne導入時に、これら膨大な部品仕様、価格のデータをシステム上に取り込み、見積登録時に活用できないかを検討しました。全ての部品のデータを一度に整備し、システムに取り込む余裕はなかったので、特定の部品に絞って取り込むこととしました。自社型番の付与、部品仕様のCSOneデータ項目への落とし込み作業を経て、データ取り込みを完了しました。
その結果CSOneでの見積作業は、驚くほど簡単に、かつスピーディになりました。見積担当者はモデル名等の情報から部品を瞬時に検索し、その仕様、価格を把握することができます。分厚いファイル調べ作業から解放されたことで、熟練者以外にも作業のすそ野を広げることにも成功しました。

今後は全ての車種/モデルについても見積作業を効率化できるよう、CSOneで参照できる部品データを徐々に広げていく取り組みを、現在も継続しています。

 

導入事例3:産業機器施工・保守会社様

産業機器の販売施工、設置後の契約保守を行うユーザ150名の会社様です。

CSOne導入前は、設置機器と保守契約の管理を、各拠点、担当別に管理しており、どの工場にどの機械が設置されているのか、どの機械が保守契約対象なのか、全社管理ができていませんでした。
そのため、請求漏れや、契約不履行等の問題がたびたび発生していました。
また契約満了日をシステマチックに把握する仕組みもなく、契約更新業務は非常に非効率でした。

当社では、CSOneクラウド版ではなく、専用サーバにインストールするオンプレミス形態での導入を決定しました。
機器・契約管理をするために必要な基本的な機能は、CSOneに実装しているものの、産業機械特有の管理項目が多く、標準CSOneにこれら項目を追加し、管理画面もいくつか追加する必要があったためです。

CSOne導入前にばらばらに管理されていた機器・契約情報に加え、設置工場や顧客情報は同じデータベースの中で一元管理され、全国どの拠点からも閲覧が可能になりました。
サービス不履行や請求漏れの問題を改善するため、本部に専任者を配置し、毎月チェックする運用としました。
また契約更新に関しても、専任者が全国拠点の契約情報を管理することで、CSOne導入前と比較してスムーズに業務運用がなされています。