よくあるご質問 | フィールドサービス管理マネジメントシステム CSOne

よくあるご質問

  • CSOne全般・対象企業

    Q. CSOneとはどんなシステムですか?

     

    A. CSOne(シーエスワン)は、保守メンテナンス等のサービス業務機能と、販売・購買管理機能を持つクラウド型Webシステムです。
    CSOneの詳細についてはこちらをご参照ください。

     

     

    Q. 利用企業の規模や利用範囲はどのようになりますか?

     

    A. 大手企業様から中堅・中小企業様まで様々です。ご利用いただいている機能の範囲も、基幹システムとしてご利用いただくケース、サービス報告書のみご利用いただくケースなど、様々です。

     

     

    Q. 利用企業の業種にはどのような業種が多いですか?

     

    A. 利用企業としては、自社で販売した製品をサービスする製造業・販社様と、他社製品のサービスを行う修理サービス業のお客様のいずれかです。取り扱い製品としては、熱源機器(ボイラー等)、冷却装置(チラー)、圧縮機、産業機械、医療機器、給排水設備/ポンプ、HVAC(空調システム全般)、ICT機器、各種加工機、分析装置、食品加工機、厨房機器、ホーム家電、PC周辺機器、3Dプリンタ、OA機器、POSシステム、飲料サーバ(コーヒーマシン)等です。
    CSOneの導入事例について、こちらをご参照ください。

     

     

    Q. 自社工場や倉庫・店舗の設備保全で利用されることはありますか?

     

    A. あります。CSOne機能として保全機能だけでなく、プロジェクト管理、予算管理、工程管理や外注業者管理の機能を持つので、自社設備の設備保全でもよく使われます。

     

     

    Q. 継続率はどの程度でしょうか。

     

    A. 90%を超えます。

     

     

  • CSOneを利用すると何がよくなりますか?

    Q. 当社のシステムは数年前に導入しておりレスポンスが悪いですが、CSOneのレスポンスはどうですか?

     

    A. 最新の技術を利用しているので、速い部類に入ると思います。ネットワーク状況にも依存しますが、単票画面の保存処理等は1-2秒以内で完了しますし、(検索項目にもよりますが)大量データの検索処理も数秒以内でレスポンスは返るかと思います。

     

     

    Q. 当社のシステムはちょっとした項目追加でもプログラム改修が必要です。CSOneもそのようなシステムですか?

     

    A. いいえ。CSOne標準で、各画面に自由に項目設定できる機能がありますので、ビジネスの変化により管理項目が増減する場合でも、特別な状況を除き、追加コスト無しで柔軟にシステム変更していただけます。

     

     

    Q. 顧客管理業務は何がよくなりますか?

     

    A. 顧客情報、設置機器情報、保守契約情報、サービス履歴情報を1システム内に統合できます。情報共有がスムーズになります。機器情報や修理履歴を管理することで、顧客へのリプレース提案につなげることもできます。

     

     

    Q. 案件管理業務は何がよくなりますか?

     

    A. 案件ごとの伝票ステータス(見積承認済、作業完了済、請求済 等)を俯瞰的に管理できます。

     

     

    Q. 修理サービス業務は何がよくなりますか?

     

    A. モバイルと電子サイン機能で、現場報告が可能になります。ペーパーレスと直行直帰を実現できます。

     

     

    Q. スケジュール管理業務は何がよくなりますか?

     

    A. 作業員毎の作業スケジュールを視覚的に共有でき、ドラッグ&ドロップで作業割当、要員変更が可能です。確定したスケジュールについて、作業指示メールを配信できます。

     

     

    Q. 契約管理業務は何がよくなりますか?

     

    A. 現場で契約内容の確認ができます。また満了期限間近の契約情報について、営業担当者向けにアラートメールを配信し、顧客に契約更新を促すことができます。

     

     

    Q. 点検業務は何がよくなりますか?

     

    A. 点検チェックリストを利用して、機器毎、点検メニュー毎の点検業務を標準化、抜け漏れを無くします。また点検計画機能を利用することで、点検訪問自体の漏れを無くすこともできます。

     

     

  • 法令対応(インボイス・電帳法等)

    Q. インボイス制度に対応したシステムですか?

     

    A. 対応しております。CSOneから出力できる帳票(請求書・支払書等)に関し、登録番号の表記は元より、税率区分毎の消費税額表示など、必要要件を満たします。
    インボイス制度詳細について、こちらもご参照ください。

     

     

    Q. 電帳法に対応したシステムですか?

     

    A. 対応しております。全ての帳票に関し、検索性、唯一無二性を満たす保管方法となります。

     

     

    Q. 電帳法に関し、認証機関から認証を得ますか?

     

    A. 認証機関への申請を予定しており、22年度内には認証を得られるものと予定しております。

     

     

  • 利用規約・料金・支払

    Q. “ユーザ”の定義は何ですか?

     

    A. 利用者お一人のことです。CSOneライセンスは、1利用者が1ユーザIDを保持いただくこととしております。

     

     

    Q. ライセンスの課金体系を教えてください。

     

    A. 最小3ユーザからのご利用で、3ユーザの場合、月額24,000円です。以降ユーザ数が増えると1ユーザ当りの単価は下がっていきます。お見積りに関して別途ご相談ください。

     

     

    Q. 利用料はどのように支払いますか?

     

    A. 当月分を当月20日にお支払いいただきます。

     

     

    Q. 他に発生する月額費用はありますか?

     

    A. アップロードファイルの容量は1テナント様全体で10GBまで無料、10GBを超える場合、1GB毎に追加課金(月額)が発生します。ただし画像ファイル(png,jpeg,gif)はアップロード時にリサイズされるため、大容量を占有することにはなりません。また、大規模なカスタマイズを行った場合、一定の保守費用をご請求する可能性があります。

     

     

    Q. 他に発生するイニシャル費用はありますか?

     

    A. 業務とシステムのFit&Gap、パラメータ設定、移行支援、トレーニング等の導入支援が必要な場合、別途イニシャル費用が発生します。またカスタマイズが発生する場合、開発費用が発生します。

     

     

  • 導入の進め方・お試し環境

    Q. 導入支援サービスとは何ですか?

     

    A. 業務とシステムのFit&Gap、パラメータ設定、移行支援、トレーニング等をご支援いたします。

     

     

    Q. 導入支援サービスを利用する企業は多いですか?

     

    A. 利用企業様に社内IT部門があり、導入時に一定の時間を確保できる場合、自力で導入される企業様も多いです。導入支援サービスを利用されるか否かは、CSOneの適用範囲が大きくかかわっており、受付・スケジュール管理・作業報告といった限定的な使い方をされる企業様は、自力で導入される企業様も多いです。一方、受注・請求・入金消込や仕入管理に至る販売管理機能までご利用される企業様は、CSOneが基幹システムとなりますので、導入支援サービスをご利用されることをお勧めしますし、実際、ご利用されるお客様が多いです。

     

     

    Q. マニュアルはありますか?

     

    A. 全ての機能を詳細に説明したものではないですが、スムーズに導入を進められるよう、マニュアルは提供しております。

     

     

    Q. 当社業務にフィットするかどうか、感覚を掴んでから導入作業を進めたい。

     

    A. 無料お試し環境がございますので、当社ホームページから申請ください。

     

     

    Q. お試し環境の期間やユーザ数は?

     

    A. お試し期間は1か月間、3ユーザ上限となっております。短期間ですが、お試し環境は、操作性を評価いただくための環境となります。お試し環境でも十分な評価ができない場合、是非導入支援サービスをご利用ください。

     

     

  • 利用環境(OS・ブラウザ・外部での利用)

    Q. 外出先でも使用できますか?

     

    A. インターネットに接続できるPCやスマートフォン・タブレットがあれば利用できます。

     

     

    Q. OSやブラウザの制限を教えてください。

     

    A. OSはMicrosoft Windows 10 以降, iOS, Android、ブラウザはChrome, Edge, safari(iOS), Chrome(Android)です。

     

     

    Q. パソコン推奨環境は?

     

    A. PCメモリは8GB以上推奨です。また帳票出力のため、Acrobat Readerのインストールが必要です。

     

     

  • 利用形態(クラウド・専用サーバ)

    Q. クラウド・専用サーバのいずれで利用されるケースが多いですか?

     

    A. クラウドでのご利用が多いです。

     

     

    Q. 専用サーバでの提供は可能ですか?

     

    A. 現在、専用サーバでのご提供はしておりません。情報セキュリティの観点で、パブリッククラウドでの利用がNGの企業様限定で、当社がリモート保守を行うことを前提に、当社から払い出すプライベートクラウド環境にインストールすることは可能です。ただしクラウドプランと同様のライセンス課金制で、200ユーザ相当以上の月額ライセンスのご契約が必要となります。加えて、OS等の保守・監視費用が別途発生します。
    パブリッククラウド(SaaS)タイプとプライベートクラウドタイプの違いについては、こちらをご覧ください。

     

     

    Q. クラウド利用を検討していますが、カスタマイズは可能ですか?

     

    A. 可能です。CSOneのUIで項目設定やパラメータ設定することができます。標準UIで対応できないカスタマイズは、当社にご依頼いただくことで実現できます(ただし一部実現不可となる機能もございます)。

     

     

  • クラウド環境のセキュリティ・バックアップ・バージョンアップ

    Q. クラウドに当社情報を載せるのは不安ですが、セキュリティ対策は万全ですか?

     

    A. はい。クラウド型業務システムをサービス提供する会社として、万全の対策をしております。大手企業様がご利用される際に依頼される”クラウド利用セキュリティチェックリスト”で、これまでNGとなったことはありません。

     

     

    Q. ログインユーザはどのように認証されますか?

     

    A. ID・パスワードは当然のことながら、IP制限や認証基盤とのSAML連携が可能です。

     

     

    Q. データはバックアップされますか?

     

    A. はい。バックアップ保管しております。

     

     

    Q. バージョンアップされますか?

     

    A. はい。パブリッククラウドの場合、老朽化対策のためのバージョンアップ、機能追加のバージョンアップいずれも定期的に行ってまいります。専用サーバシステムのように、5年に1回高額な更新料を支払ってのシステム更新は必要ありません。

     

     

    Q. メンテナンス停止はありますか?

     

    A. 頻度は高くないですが、事前にお知らせした上で、計画的なシステム停止はありえます。計画停止以外に、当社が必要と認めた場合、緊急メンテ作業が入ることもあります。

     

     

  • 他システム連携

    Q. 基幹システムとはどのように連携するのでしょうか?

     

    A. サーバ間ファイル連携の構築やAPI連携が可能です。またcsvファイルによる、CSOneからのデータ出力、データ入力も可能です(csv入力は主要マスタのみ開放)。

     

     

    Q. 標準でどのようなサービスと連携しますか?

     

    A. Microsoft PowerBI(分析ツール), Office365スケジュール, Web FAX, SSOのためのSAML連携, Google Maps API, CTI連係、各種IoT基盤連携などです。
    Microsoft PowerBIで例えばこちらのイメージのグラフを作成できます。

     

     

    Q. 標準でAPIはありますか?

     

    A. 一部マスタデータに、Inbound(CSOneに入力)APIがあります。ほかAPIも拡充予定です。

     

     

  • 自社工場又は設備の設備保全
    で利用されるケースはありますか?

    Q. 自社工場又は設備の設備保全で利用されるケースはありますか?

     

    A. あります。自社工場や倉庫・店舗の設備保全においても、定期修繕、スポット対応といった業務があるため、顧客向けサービスと同様にお使いいただけます。設備保全業務においては、外注業者への注文行為と、外注業者自身がログインして利用されるケース、また大規模改修となると予算管理や作番管理が求められ、これら機能も標準機能として搭載しています。

     

     

  • データ移行

    Q. 既存システムのデータを移行できますか?

     

    A. 可能です。主要マスタは、標準のインポート機能で、お客様にてデータ移行を実施いただくことも可能です。マスタ情報以外のデータ(修理・点検履歴や過去の発注データ等)は、別途有償サービスとなります。ただ、修理・点検履歴以外の過去履歴をCSOneに引っ越しされるケースはあまり多くありません。

     

     

  • 機能「顧客管理」

    Q. BPマスタとは何ですか。

     

    A. Business Partnersの略で、得意先や仕入先・外注業者等の取引先、機器の設置先(施設)等を表現します。取引先には複数の施設を設定できます。

     

     

    Q. 顧客に関連する情報として、どのような情報を参照できますか?

     

    A. 施設に設置した機器、取引先と締結中の保守契約、機器や施設毎のサービス履歴を参照できます。

     

     

  • 機能「案件管理」

    Q. 案件の進捗状況を確認できますか?

     

    A. 各案件の見積提出状況、作業完了状況、請求・入金状況などを確認できます。

     

     

  • 機能「フィールドサービス」

    Q. 電子サイン可能ですか?

     

    A. 可能です。

     

     

    Q. 作業報告書は、どのように顧客に提示しますか?

     

    A. B2Bビジネスの場合、顧客のメールアドレスやFAX番号を事前に入手できるケースが多いので、事前設定しておけば、1クリックで、CSOneから先方メールアドレス又はFAX番号に作業報告書が配信されます。B2Cビジネスの場合、顧客の個人情報を入手するのは難しいと思われるため、モバイルプリンタを持参し、現場で紙出しするケースが多いようです。

     

     

    Q. 作業員のディスパッチをどのように行いますか?

     

    A. CSOneが標準提供するスケジュール画面をご活用ください。スキルやエリア情報から担当者・外注業者を選定し、案件一覧からドラッグ&ドロップでスケジュール表に落とし込むことができます。

     

     

    Q. 点検・修理合わせて、毎月数千件の案件を100名超のサービスマンに割り当てており、大変な作業です。

     

    A. CSOneに、自動ディスパッチ・自動ルーティング機能が新たにリリースされました(こちら)。従業員のスキルや現場の属性情報、距離、作業時間等の情報から、最適な人員配置立案し、スケジュールに割り振ります。当日のルート確認も可能です。数十人のディスパッチ担当で毎月丸3日かけていた業務を、数分で完了できます。

     

     

    Q. 作業指示メールを送れますか?

     

    A. スケジュールが確定すると、予め登録した作業員のメールアドレス宛てに、作業指示メールを配信できます。

     

     

    Q. サービスマンのモバイル端末から、GPS位置情報を取得できますか?

     

    A. GPS位置情報を取得し、地図に現在の位置情報を表示することが可能です。現場を中心点として、周囲〇〇km以内のサービスマン位置情報を表示できます。

     

     

  • 機能「販売管理」

    Q. 販売管理機能にはどのような機能がありますか?

     

    A. 見積・受注・作業(又は出荷)・請求・入金消込の販売プロセス、発注・検収・仕入・出金の調達プロセスがあります。
    販売管理機能について、こちらをご参照ください。

     

     

    Q. インボイス制度・電帳法に対応していますか。

     

    A. 対応しています。
    インボイス制度詳細について、こちらもご参照ください。

     

     

    Q. どのような帳票を出力できますか?

     

    A. 見積書、請求書、作業報告書、作業指示書、発注書、支払書などです。

     

     

    Q. 全銀協ファイルの取込・出力は可能ですか?

     

    A. 可能です。

     

     

    Q. 入庫・出庫登録において、分納に対応していますか?

     

    A. 対応しています。

     

     

    Q. 見積書は複数バージョン作成できますか?

     

    A. 複数バージョン作成できます。

     

     

  • 機能「保守契約管理」

    Q. 保守契約管理機能は、契約書の電子データをアップロードする機能ですか?

     

    A. 契約書のアップロードも可能ですが、CSOneの保守契約管理機能は、取引先と取り交わした契約情報(契約期間、SLA、対象機器、点検メニューと実施月、請求月 等)をデータとして管理し、取引先毎の保証内容・契約内容を共有できるようにするとともに、後続の点検計画、定期請求のデータを自動作成する機能です。

     

     

    Q. 満了期限間近の保守契約について、更新期限を知らせるアラートメールを配信できますか?

     

    A. はい。満了期限間近の契約情報について、営業担当者向けにアラートメールを配信し、顧客に契約更新を促すことができます。

     

     

  • 機能「定期点検」

    Q. 当社が扱う機械は、定期点検の点検項目が非常に多いですが、CSOneで管理できますか?

     

    A. 点検項目をマスタに設定できます。特に上限は設けておりませんので、点検項目を設定して点検報告書を出力することができます。

     

     

  • 機能「在庫管理」

    Q. 在庫の受払の情報がシステムに記録されますか?

     

    A. 入出庫の登録をすることで、受払が記録されます。入出庫の都度、CSOne内の在庫がリアルタイムに増減します。

     

     

    Q. 在庫の管理単位を教えてください。

     

    A. 品目×倉庫の単位で数量管理します。

     

     

    Q. 原価計算はできますか?

     

    A. 標準機能に原価計算の機能はございません。カスタマイズで開発することは可能です。

     

     

    Q. 棚卸機能はありますか?

     

    A. 現時点在庫を出力し、実物とシステムが一致しない場合、在庫調整を入力します。

     

     

    Q. 棚ごとの在庫数量管理は可能ですか?

     

    A. 品目マスタに、属性情報として棚情報を設定することは可能ですが、棚毎の在庫数量は管理できません。

     

     

    Q. QRやバーコードで入出庫を連携できますか?

     

    A. 技術的には可能ですが、既にお持ちのハンディと連携させるか否か、又そのハンディの種類等によって、開発が必要な場合もあります。

     

     

    Q. 倉庫間で在庫移動可能ですか?

     

    A. 可能です。

     

     

  • 機能「権限」

    Q. 特定のユーザに特定の画面を見せたくないですが、可能ですか?

     

    A. CSOne標準の権限プロファイルで設定可能です。

     

     

    Q. 事業部Aのデータの閲覧権限を事業部Bのユーザに与えたくないです。CSOneで可能ですか?

     

    A. CSOne標準の権限プロファイルで設定可能です。

     

     

    Q. 外注業者は利用できますか?そのとき、他社のデータが見えてしまわないですか?

     

    A. 外注業者もCSOneにアクセスし、作業報告書等の作成が可能です。他業者のデータは見えません。

     

     

    Q. 当社の顧客がCSOneにログインし、案件の進捗状況等を確認することはできますか?そのとき、他社のデータが見えてしまわないですか?

     

    A. 貴社の顧客もCSOneにアクセスし、作業進捗等を確認できます。他顧客のデータは閲覧できません。

     

     

    Q. 特定のユーザには、特定の画面の特定項目を見せたくないですが、可能ですか?

     

    A. CSOne標準の権限プロファイルで設定可能です。

     

     

  • 機能「データ抽出・投入」

    Q. csvでデータの取り出し、投入はできますか?

     

    A. csvデータ投入に関しては、主要マスタについてcsvインポート機能が搭載されています。データ抽出機能については、ほぼ全てのデータについて、csvでのデータ抽出可能です。

     

     

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